床暖房のメリット・後付けする時にかかる費用はどれぐらい?

冬は家計を圧迫する要因の暖房。部屋を暖める為に床暖房を取り入れる方が増えています。そこで今回は、床暖房にすることのメリットと設置費用について調べてみました。

photo by Shawn Henning

床暖房のメリット

暖房機器には様々な物があります。その中でも床自体を温める「床暖房」を取り入れる家庭が増加していますが、そもそも床暖房にすることでどのようなメリットがあるのでしょうか。

  • 室内どこにいても足元からポカポカ暖かい
  • 燃焼による暖房とは違い空気が汚れない
  • 小さなお子様やお年寄りの方にも安心
  • 耐用年数が30年以上と長い
  • 音が静かで、室内に場所を取らない
  • 温風と違って乾燥しすぎることなく身体に優しい

「室内どこにいても足元からポカポカ暖かい」遠赤外線による輻射熱が壁や天井に反射することで部屋全体の空気を温めます。

「燃焼による暖房とは違い空気が汚れない」火を使わず煙が発生しないので、火災の危険性がほとんどありませんし、空気を汚さないので身体にも安心です。

「小さなお子様やお年寄りの方にも安心」機器を触ってやけどしたり、機器を倒して火事が起こる危険性がありません。

「耐用年数が30年以上と長い」対応年数が長いことで、取り替える負担や心配がなく安心して過ごせます。

「音が静かで、室内に場所を取らない」床暖房は室内に設置する機器などがないため、部屋を広々と使う事ができ、ファンやモータなどの音もないので静かです。

「温風と違って乾燥しすぎない」遠赤外線で足元からじんわりと部屋を暖めるため、必要以上に空気を乾燥させることはありません。喉や肌へのダメージを軽減出来ます。

 

床暖房の種類

床暖房には大きく別けて2つの種類があります。それは「電気ヒーター式」と「温水式」です。

「電気ヒータ式」には、床下に熱線を張り巡らせ、その熱線に電気を通して発熱させる熱線式、炭素繊維を発熱体としたヒーター方式である炭素繊維(カーボン)式、事故加熱抑制機能を持ち無駄な電力を抑えるPTC発熱ヒーター、主に夜間電力を使い蓄熱体を温め昼間に利用する蓄熱式電気ヒーターなど、それぞれ特徴も違います。

「温水式」には、床下に設置された温水配管に夜間電気を利用して沸かしたお湯を昼間流して暖房とする多機能型エコキュートや、大気の熱をくみ上げて利用する床暖房専用ヒートポンプ、太陽の熱で得た温水を利用する太陽熱利用温水器などがあります。

その他に、多機能を組合わせたハイブリッドやガスを利用した温水式の床暖房があります。

 

後付けリフォームする時にかかる値段

「電気ヒーター式」の設置方法は比較的簡単で床をはがし、床下に電熱パネルを設置するだけですので既築住宅でのリフォームに向いています。

「温水式」の設置方法は少し手間がかかります。床をはがし、床下に温水パネルを設置しそれに加え、温水を循環させるための温水配管、熱源機を設置。

一般的にはフローリングのリビング50%~70%を床暖房にリフォームする際は「電気式ヒーター」だと70万円~100万円程度、「温水式」だと100万円~130万円程度となります。

また電気ヒーター式・温水式両方で、床をはがす必要のない「直張り」の方法で床暖房を設置することができ、この場合はリフォームにかかる費用は上記と比べて安くなります。しかし、床が2cm~2.5cm程厚く(高く)なってしまうので注意が必要です。

▶関連:「オール電化」リフォームをする事のメリットとデメリット

\電気代が安くなる!/
電力会社を楽に見直す方法
面倒な手続きも任せっぱなし

予想以上に安くなってる電気代。

電力自由化のスタート後、「電力会社間での価格競争が本格化」している事が理由です。

例えば3人家族の場合だと、年間で2万円以上安くなるケースも。

ただ、電力の見直しは、調べる時間も含めて何かと面倒くさそう…

そんな人は「電気チョイス」を使うと切り替えも楽でおすすめ

★ ここがメリット!
  • 知識豊富なプロが見てくれる
  • 面倒な交渉や見積りもお任せ
  • 切り替え費用は0円

自分にとって、1番お得な電力会社を丸投げで見つけてくれて、手続きもお任せでやってくれます。

詳しく見る
(公式限定・最大3万円バック)