マンションでキッチンリフォーム時に移動にかかる費用(相場)

マンションでキッチンのリフォームをする時に。キッチンの場所を「壁付けから対面式に」等、場所を変更する時には、どれぐらいの費用が必要となるのでしょうか?

実際に、マンションでキッチンを移動する場合にチェックしておくべき項目と共に、キッチンの移動にかかる費用(相場)を一覧でまとめました。

 

「マンションでキッチン移動」のチェック項目

マンションでキッチンを移動したい!という時には、まずは次の項目をチェックしておきましょう。

マンション規約を確認 そもそもマンションの規約でキッチンの移動は可能かどうかをチェックしておきましょう。

マンションによっては「水回りの移動はNG」のような所もあり、同じ場所でしか設置できない規約になっているケースもあります。

まずは管理組合に相談、場合によっては理事会に相談する必要もあるので、一番始めに確認しておく事をおすすめします。

床下をチェックする 床下チェックの意味は、キッチンの「排水」に関わるため。キッチンを移動するという事は、排水管を移動する事と同じ意味です。

マンションの排水は、上下の住居との共有スペースである「パイプスペース」と呼ばれる位置まで、排水管を伸ばす必要があります。

この時、床下が「二重床」になっている場合は、勾配(パイプスペースへ向けての坂道)が作りやすいのですが、二重床になってない場合には、勾配がつけれないので設置が難しくなります。

(業者によっては、排水を電気の力で送る「圧送ポンプ」を取り付けて、勾配なしで排水を行えるケースもあります。)

新しいマンションやタワーマンションは、ほとんどの場合は床下が「二重床」になっている場合がほとんどなので大丈夫なケースが多いですが、それ以外の場合は要確認となります。

天井をチェックする 天井をチェックする意味は、コンロ上の排気ダクトの位置を変える必要があるためです。

天井の出っ張り部分にある「梁」を貫通させて、排気ダクトを通す事はできません。構造体である「梁」に穴をあけてしまう事は、建築基準法の定める構造強度を下回ってしまう恐れもあるためです。

(「コア抜き」と呼ばれる方法もありますが、基本的にはマンションではご法度です。)

という事で、キッチンを移動する際に、排気ダクトが「梁」をまたいでしまわないように工夫が必要になります。

「天井のどの場所に梁がある?」によって、キッチンを移動できる場所が決まります。

ちなみに、中古マンション等の場合は、天井の全てを取り払って あえてむき出しにする「躯体現し(くたいあらわし)」等の工法によって、天井そのもの高さを広くとれる場合があります。

この場合は、梁が合ったとしても比較的自由に換気の位置を調整しやすいので、キッチン移動の自由度は高まります。

また、例えばI型の壁付けキッチンでダクトの移動が難しい場合には、壁付け部分にはコンロをもとの位置と同じようにリフォームし、「シンク部分だけを対面式に変更する」等の方法もあります。

電気まわりをチェックする 電気配線がどこにある?をチェックします。

設置するシステムキッチンのIHコンロ等の電源。シンク下のディスポーザー。換気扇やダクト上の照明等で電源が必要になります。

床下の排水や、天井上の排気に比べると「電気配線がひけなくて移動できない」というケースはほとんどありませんが、新たにコンセントの設置が必要等、電気工事の追加に関わる部分です。

「マンション規約を確認」以外の項目については、基本的には素人が自分でチェックできるものではないので、専門の業者に現地を下見してもらってチェックする内容です。

▶関連:優良な業者だけを選んで見積&下見を依頼する

自分ではチェックできないものの、「マンションならではの制約がある」という事実を知っておく事で、「対面式が無理だったら、こんな風にしたい!」というような、複数のアイデア候補を膨らませておく事ができます。

 

キッチンの「移動費用」相場

実際の見積書を例に、移動費用にどれぐらいみておけば良いのか?を確認しておきましょう。


出典:http://www.o-uccino.jp/reform-mitsumori/special/beginner_kitchenreform/

一般的な複数のリフォームの見積り書を参考に「一例」としてあげられたシンプルな見積り書です。

単純にシステムキッチンの本体価格以外の、解体や搬出、移動した際の処理費用をまとめると、このケースではおおよそ35万円程度の費用がかかっています。

 


出典:https://www.reform-guide.jp/topics/reform-kitchen-idou-hiyou/

こちらは、I型の壁付けキッチンを対面式のキッチンに変更した時にかかったという、よりリアルな見積り例です。

本体部分となる「システムキッチン」「IHクッキングヒーター」「キッチンライト」「カウンター天板」「クロス」「CFシート」の費用を差し引くと、その他でかかった費用は約90万円となっています。

設置や撤去するキッチンの大きさによって、搬入搬出費用や撤去や廃材処理費用が変動。移動に必要なスペースによって養生費用が変動。床や壁の処理内容によって、化粧板や壁面下地の処理が必要になってくるなど…

実際のケースによってかなり費用に差がある事が分かりますね。

よって、マンションでキッチンを移動する時に必要な相場は、最低でも40万円程度は必要。高い場合には100万円程度かかるケースもあると見ておくと良さそうです。

▶関連:システムキッチンリフォームの選び方「予算別一覧表」&口コミ紹介

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